女性にも男性にも知って欲しい子宮内膜症

 


結婚5年目になる友人がいます。

その子は、女の子ですが、仕事が大好きで、今まで仕事に打ち込んで、出産の予定は全く考えていなかったんだそうです。

それが、去年になって、そろそろ子供の生んでおこうと思ったのだそうですが、なかなか思ったように妊娠できない。

初めは、授かりものだから…と気長に考えるようにしていたんだそうですが、ふと心配になって、婦人科に行ってみたんだそうです。

すると「子宮内膜症」だということが告げられたそうです。

子宮内膜症とは、その名の通り、子宮の病気で、子宮内膣や子宮体部以外の骨盤内で、子宮内膜やそれに似た組織が増殖してしまうというもので、日本だけで10万人以上の患者さんがいると言われています。

本来はあるべきでないところに子宮内膜が生育してしまうことで、生理痛がひどくなったり、性交時に苦痛を伴ったりといった「痛み」の症状が一般的で、不妊症の原因にもなると言われているんです。

女性なら知っておきたい病気ですね。

生理中に救急車で運ばれるくらいに重度な貧血症状が出てしまう方もいますが、こういう女性特有の病気ってなかなか男性からの理解が得られにくいものだというのも辛いところだと思います。

女性自身も積極的に婦人科に通うことで自分の身体の状況を知らなければいけないと思いますし、男性ももっともっと女性の身体のことや悩みを理解して欲しいなぁ~と思います。